『青天を衝け』2話の途中までは、子供時代のエピソードが描かれていましたが…子役の皆さんが本当に演技がうまくて思わず引き込まれました(*^-^*)
これからは、成長した栄一がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!
『青天を衝け』ファンには気になる、原作についての情報も紹介します。
では、青天を衝けの原作本はある?3話のあらすじとネタバレ感想・評判!をどうぞ♪
▼2話の感想記事はコチラ▼
青天を衝けの原作本はある?
調べたところ、NHK大河ドラマ『青天を衝け』には原作はありませんでした。
原作・原案なしの完全オリジナル作品で、脚本家は大森美香さんです。
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脚本家・大森美香とはどんな人?
大森 美香(おおもり みか)さんは、日本の脚本家・演出家、映画監督。
1972年(昭和47年3月6日)生まれで、福岡県築上郡築城町(現・築上町)出身。
【受賞歴】
- 2001年『カバチタレ!』
第28回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞
- 2005年『不機嫌なジーン』
第23回向田邦子賞
- 2016年『あさが来た』
第24回橋田賞
NHKドラマ『青天を衝け』3話のあらすじ
\本日放送!/#青天を衝け
第3回「栄一、仕事はじめ」2月28日(日)
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時 pic.twitter.com/QTguHp4YTZ— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) February 28, 2021
市郎右衛門に連れられ、初めて江戸を訪れた栄一は、町のにぎわいに驚く。
そこで栄一は、不用意な発言で武士の円四郎を怒らせてしまう。
その後家に戻った栄一は、藍葉の不作により窮地に陥った市郎右衛門を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと申し出る。
一方、黒船が来航し、江戸は大騒ぎに。
将軍・家慶が亡くなり、幕政に復帰した斉昭は慶喜を次期将軍候補に推すも、本人は嫌がり反発。
慶喜の腹心の部下を探す斉昭は、ある人物に白羽の矢を立てるが…。
青天を衝け・3話のネタバレ感想・評判!
今回の大河ドラマで、曽々祖父の慶喜さまが大きく取り上げられること。草なぎさんという素晴らしい役者さんが演じてくださること、大変嬉しい限りです。
今日からどのようになるのか楽しみです。
渋沢栄一さんは徳川慶喜家を守ってくださった方でした。#徳川慶喜#大河ドラマ#青天を衝け pic.twitter.com/PTbHhR6rW6— 山岸美喜 (@yamagishimadam) February 27, 2021
青天を衝け3話・あらすじとネタバレ感想まとめ
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本ページの情報は2021年4月時点のものです。
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