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半妖の夜叉姫・19話のネタバレ感想!愛矢姫を演じているのは誰?

『半妖の夜叉姫』19話では、殺生丸が娘(双子)である双子とわとせつなの前に姿を見せました!

姉妹は残念ながら父親の事は覚えておらず…生まれたばかりの時に別れたのですから当然ですが(>_<)

まだ殺生丸の目的は分かりませんが、娘を大切に思っているみたいで安心しました。

20話は、ある姫君のたくらみで、せつなともろはが戦うことに…退治屋VS賞金稼ぎの合戦勃発です!!

それでは、半妖の夜叉姫・19話のネタバレ感想!愛矢姫を演じているのは誰?をどうぞ(^^♪

 

半妖の夜叉姫・19話あらすじ

 

関東管領家に呼び出された翡翠は、姫・愛矢から「合戦に勝利すれば召し抱えにしてやろう」と持ちかけられる。

翡翠は、退治屋の頭である琥珀の不在中に勝手に引き受けてしまい、せつなに相談する。

せつなはとわに内緒で荷担することに。

何故なら、合戦相手は賞金稼ぎの一団で、その中にはもろはもいたからだ。

合戦当日、とわはもろはを心配し、せつなを探し始めるが、当のせつなは退治屋たちと共に合戦場で賞金稼ぎの一団と対峙していた!

半妖の夜叉姫・19話ネタバレ感想!

 

トラウマというのは『犬夜叉』で奈落の謀略により洗脳され、父や退治屋の仲間達を手に掛けてしまったことですね…。

自身も非業の最期を遂げるのですが、奈落が利用目的に四魂のかけらを入れたことにより蘇生、記憶を操作され忠実な手下となります。

もろはとせつなが一触即発!?

 

姫・愛矢から「合戦に勝利すれば召し抱えにしてやろう」と持ちかけられた翡翠は、もろはを狙って攻撃しますが、全て演技でした。

せつなが真顔で攻撃したりするから、本気でもろはを倒そうとしてるのかと思いましたが…(笑)

何も知らないとわは、止めても聞かないせつなからもろはを守ろうとします。

半妖の夜叉姫19話・愛矢姫を演じているのは誰?

 

愛矢姫役の山岡ゆりさんは、埼玉県出身で『境界の彼方』の新堂愛役をはじめ、『響け!ユーフォニアム』の吉川優子役など、人気作品のキャラクターを多く演じています。

 

殿様はまともなのに娘は…(笑)

合戦を所望したのは、もろは達に着物を汚された恨みからなんですね(^^;)

半妖の夜叉姫・19話のネタバレ感想まとめ

今回の19話で、改めてとわは真面目すぎるくらい真面目なんだなと思いました。

せつな達に騙されてたのにも関わらず、怒るどころか「二人とも無事でよかった」と抱きついてきて…なんていい子なんだ( *´艸`)

もろはとせつなは罪悪感で一杯のようでしたがw

次回の20話は、せつなが幼少のころの話なので気になっていた謎も明らかになるでしょう!

『犬夜叉』にも登場していた人気キャラクターも…!?

 

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桜夢
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