吉沢亮主演『青天を衝け』1話では、渋沢栄一の子供時代を小林優仁くんが演じておりましたが、とても可愛いくて演技が素晴しかったです( *´艸`)
徳川慶喜の幼少期を演じた笠松基生くんも、可愛くてイケメンでした♪
2話からは尾高平九郎の幼少役を演じる高木波留くんが登場します!
それでは、『青天を衝け』2話のあらすじと感想!尾高平九郎の幼少役は誰?をどうぞ(^^♪
▼1話の感想記事はコチラ▼
大河ドラマ『青天を衝け』2話のあらすじ
\本日放送!/#青天を衝け
第2回「栄一、踊る」2月21日(日)
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時 pic.twitter.com/Km2JJAQSK2— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」2/14スタート! (@nhk_seiten) February 21, 2021
栄一が父・市郎右衛門から藍の商いを、いとこである新五郎から読書を習い始めることになった。
しかし、楽しみにしていた獅子舞を舞う村祭りが、大人の事情で中止になり、がっかりした栄一はある計画を思いつく。
そして、一橋家の養子に入った七郎麻呂は、慶喜と名を改め、将軍・家慶から実の息子のように可愛いがられていた。
隠居の身の斉昭は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。
そんな中、ペリーが日本に来航することになり…。
続きはこちらのリンクからご確認ください(^^♪
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>>NHK大河ドラマ【青天を衝け】
『青天を衝け』2話の感想・評判!
『青天を衝け』2話の感想・評判をまとめています!
#青天を衝け 45分はあっという間。子供時代のエピソードって飽きちゃうんだけど、青天を衝けは面白く見れてる。呟く余裕ないくらい2話も引き込まれた。
— しょこちん☆ (@shoko56) February 21, 2021
#青天を衝け 2話も面白かった!いよいよ本筋に入っていくのかな。小林薫さんと和久井映見さんの両親いいな。お家の仕事、詳しく描けるのも大河ならでは。興味深い。草彅くん、もっと話してるところ見たい。出てくるだけで独特の雰囲気あるな。
— よき (@CeBvWA6mw3RuWd4) February 21, 2021
今回慶喜公のシーンは少なかったけど
、お辞儀をして顔を上げる横顔に魅入ってしまったし、能面を外した顔も誰にも心の内を見せないようにしている顔だった…何も語っていないのに目に引き込まれてしまう
やっぱり草彅剛の目は惚れ惚れする✨#青天を衝け #草彅剛— momoca (@LangLangiz) February 22, 2021
#青天を衝け
第2話も面白かった
昔の人々にとって歌うこと、踊ることが日々の苦しい生活を慰めていたんだな
いいシーンだった💧
慶喜は本当に何考えているのかわからない
怖いくらいの無表情
それに対し栄一の弾けるような明るさよ☀
あっと言う間の45分でした
続きが待ち遠しい✨#吉沢亮#草彅剛— 藍色 (@TskSp) February 21, 2021
『青天を衝け』尾高平九郎の幼少役は誰?
NHK大河ドラマ「青天を衝け」
2月14日(日)より放送開始です‼️#高木波瑠 は #岡田健史 演じる尾高平九郎の幼少役で出演いたします📺✨
幼少役は 2話~5話に登場しますのでお見逃しなく👀🔍#青天を衝け #2月14日スタート pic.twitter.com/zChBpnDAKN— *子役*スペースクラフトジュニア【公式】 (@spacecraft_jr) February 13, 2021
高木波瑠くんは、『テセウスの船』や『アンサング・シンデレラ』などの人気ドラマにも出演していました。
▼高木波瑠くんの詳しいプロフィールはコチラ▼
『青天を衝け』2話のあらすじと感想まとめ
栄一が計画を思いついたのは、大人の事情で中止になった村祭りを、大人の代わりに自分たちで獅子舞を舞おうという事だったんですね。
最初は呆れていた栄一の父・市郎右衛門も、最後は笑って一緒に踊っていました(≧▽≦)
尾高平九郎の幼少役を演じた高木波留くん、兄の膝の上にちょこんと座るシーンがめっちゃ可愛かったです(笑)
草彅剛演じる慶喜が、能面を外した時のシーンが印象的でした。
次回の3話も楽しみですね(^^♪
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※本ページの情報は2021年4月時点のものです。
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