※プロモーション広告を利用しています
漫画・アニメ・ドラマ

半妖の夜叉姫20話の感想!殺生丸の娘・せつなの過去が明らかに?

『半妖の夜叉姫』19話では、お騒がせな姫君の所望で、賞金稼ぎと退治屋の合戦が繰り広げられましたが…ますますとわ達の絆が深まったのではないかなと思います(^^)

今回の20話では、ついに殺生丸とりんの娘・せつなの過去が判明しますよ~!

森の火事でとわと逸れてから楓と出会うまで、果たしてどのように生きてきたのか気になりますよね?

では、半妖の夜叉姫20話の感想!殺生丸の娘・せつなの過去が明らかに?をどうぞ(^^♪

 

 

『半妖の夜叉姫』20話のあらすじ

 

ある谷へ向かうせつなにとわは、そこが幼い頃のせつなが暮らしていた里だと教えられる。

そこは百鬼蝙蝠と人間の間に生まれた半妖・紫織が結界を張って守り多くの半妖の子供たちを匿っていた隠れ里で、せつなはその里でしばらく暮らしていた。

その後、楓の村で暮らすが、再び隠れ里に戻っていた。

だが、結界を張る半妖が妖力を失うのが蝕の日だと知った蛾ヶ御前が手下を連れて、半妖の子供たちを食おうと襲撃してくる…。

半妖の夜叉姫20話の感想・評判!

20話の感想・評判をまとめています!

殺生丸の娘・せつなの過去が明らかに?

 

『犬夜叉』では、まだ幼い少女だった紫織ちゃん…すっかり大人の美しい女性に成長していました(*^-^*)

 

紫織の元に置いた後も、メッセージを届けたりして…邪見さまは殺生丸のかわりにせつなを見守ってきたんですね!

すっかりおじいちゃんですね(笑)

 

阿吽と八右衛門さん…懐かしい~!!

相変わらず弥勒様と八右衛門さんのやり取りが面白いw

 

⇧Twitterで、せつなの壁紙が配布されています~!

せつな推しの方はぜひ(^^♪

百鬼蝙蝠と人間の間に生まれた半妖・紫織とは?

 

\原作『犬夜叉』で、紫織が登場しているのは22巻です/

 

犬夜叉(22) (少年サンデーコミックス)

 

紫織は、百鬼蝙蝠の父・月夜丸と人間の母の紫津との間に生まれた半妖の少女で、血玉珊瑚を持ち、月夜丸から結界を張る力を受け継いでいます。

祖父の大獄丸に守り役として人質にされていましたが、父を殺したことに対する怒りで大獄丸を結界の外に弾き出し、犬夜叉一行に形勢逆転のチャンスを与え、打倒に協力していました。

大獄丸を倒したその後、血玉珊瑚に蓄えられていた大獄丸の怨霊を犬夜叉の鉄砕牙に斬らせることで、鉄砕牙の強化に貢献します。

半妖の夜叉姫20話の感想まとめ

今回の20話では、『犬夜叉』キャラが久々に登場して嬉しかったです(≧▽≦)

謎だらけだった、森の火事の後にせつなはどうしていたのか?過去も明らかになりました。

優しい紫織の元にいて、一時的だけど楓ばあちゃんの所にも身を寄せていたとわかりホッとしました。

次回の21話は、また人間の姿に戻ったとわが見られるので必見ですよ~(`・ω・´)b

 

\20話の見逃し配信はコチラ/

U-NEXT

>>『犬夜叉』も視聴できます!

※本ページの情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

ABOUT ME
桜夢
遊びに来てくださりありがとうございます♪ 桜夢(らむ)です。 このブログでは、オススメの漫画・アニメ・ドラマを紹介しています! ハンドメイドやオススメの通販商品・おうちで楽しめる趣味などを発信していきます。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです(*^_^*)☆彡