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半妖の夜叉姫3話・ネタバレ感想!せつながとわを忘れている理由とは?

アニメ『半妖の夜叉姫』第2話では、とわとせつなが離ればなれになった理由が描かれていましたね。

その10年後、今度はせつなともろはが妖怪と共に、とわがいる現代にタイムスリップ!

とうとう妖怪まで現代にあらわれましたね…倒そうとしたとわの銘刀・菊十文字も折れてしまうし(;゚Д゚)大ピンチ…

ゴマさん
ゴマさん
『半妖の夜叉姫』2話の感想はコチラを読んでくださいね♪

10月17日(土)放送『半妖の夜叉姫』第3話で「せつなが何故とわの事を忘れているのか?」その謎が明らかになります。

それでは、

  • 『半妖の夜叉姫』第3話・ネタバレ感想
  • せつながとわを忘れている理由とは?

を解説していきます!

「第半妖の夜叉姫」3話・あらすじ

 

2個の虹色真珠を取り込んだ三つ目上臈に呆気なく折れる菊十文字…。

しかし、せつなのピンチに妖力を発動させたとわは、妖気の刀を自分で造り出す。

せつなの協力もあって三つ目上臈は退治できたが、飛頭根に取り憑かれてしまう。

そんなとわをせつなは姉だと認めず、戦い合うとわとせつな。

飛頭根はとわの妹の芽衣に乗り換え…。

『半妖の夜叉姫』3話のネタバレ感想

第3話の感想・評判などをまとめてみました。

とわが国宝菊十文字を持っているのは何故?

菊十文字は、とわの妖力によって刃が形作られる妖刀です。

最大の妖力で放たれた剣圧は、蒼い龍となって敵を粉砕します。

 

とわ自身の語りによると「室町幕府第13代将軍・足利義輝が所蔵していた国宝級の銘刀」とのことですが…。

令和では一介の中学生でしかない彼女が、何故このような銘刀を持っているんでしょうね(;´∀`)謎…

国宝なんて個人が持てるもんじゃないし…じいちゃんに貰ったのかな?

夜叉姫・せつながとわを忘れている理由とは?

 

幼い頃に森の火事で、とわは握っていたせつなの手を離してしまい、すぐに彼女がいた所に戻りましたが…その場にはいませんでした。

姉を呼ぶ声はきこえるのに。

おそらく、誰かにさらわれていたのだと思います…。

もろはが、せつなに「幼いころの記憶が無いのは夢の胡蝶に夢を食われたせいだ」と見抜きますが、さらわれた時に食われてしまったのかもしれないですね。

せつなの夢をとりもどすために、今度はとわが戦国時代に戻ります!

半妖の夜叉姫3話・ネタバレ感想まとめ

 

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桜夢
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