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『半妖の夜叉姫』殺生丸の嫁はりん確定?15話のネタバレ感想・評判!

『半妖の夜叉姫』14話では、とわとせつなが離ればなれになった山火事の元凶が明らかになりました。

その山火事にはとわとせつなの父・殺生丸も関係していました!

今回の15話では、いよいよ犬夜叉やかごめの登場で、全ての謎が明らかになります…長かったですね(; ・`д・´)

それでは、『半妖の夜叉姫』殺生丸の嫁はりん確定?15話のネタバレ感想・評判!をどうぞ♪

 

 

半妖の夜叉姫14話・あらすじ

 

半妖の夜叉姫15話のネタバレ感想・評判!

15話のネタバレ感想・評判をまとめています!

犬夜叉とかごめは生きている?

 

かごめが抱いている子供・もろはに、犬夜叉の母・十六夜の形見である紅を渡し、八衛門に「あとはお願いね」ともろはを預けました。

もう一つの形見である黒真珠(十六夜が使った紅で造られたもの)は、犬夜叉の右目に。

その後かごめたちを狙った麒麟丸より先に、殺生丸が犬夜叉の右目から黒真珠を取り出し、二人を封じ込めてしまいますが…それは麒麟丸から二人を守るためでした!

いや~本っ当に!!二人が生きていると分かって安心しました…(´;ω;`)

殺生丸はツンデレ!?

 

黒真珠に犬夜叉とかごめを閉じ込めた後、麒麟丸が「助けたのか?」と殺生丸に聞くと「さあな」とはぐらかします。

せつなの性格はやっぱり父親に似たんだな~(*’ω’*)

もろはを育てたのは妖狼族?

 

もう一つの謎、もろはは一人だったわけでなく、ちゃんと育ててくれた人(妖怪)がいたんですね!

しかも、かごめに好意を抱いてた鋼牙のところに…もろはが言ってた師匠は次回登場しますよ(^^♪

半妖の夜叉姫・殺生丸の嫁はりん確定!

ついにとわとせつなの母親は誰なのか明らかになりました!

やっぱり殺生丸の嫁はりんだった!

 

双子を出産したりんは、まだ少女のような面影ですが…いったい年はいくつなのか(^^;)

でも、戦国時代ならまだ十代でも珍しくないのかもしれませんね。

りんは人間、でも殺生丸は何百年も生きている妖怪で…だからこそ、双子に「とわ(永遠)・せつな(刹那)」という意味で名付けたのかなと思いました。

殺生丸が麒麟丸と手を組んでいるのは娘たちを守るためでしょうが、気になるのは森を焼く時なぜ止めなかったのか…あと、森でとわとはぐれた時せつなは何処にいたのか?ですね。

『半妖の夜叉姫』15話のネタバレ感想・評判まとめ

やっと夜叉姫たちの謎が明らかになってきて、今後もますます目が離せなくなりましたね~\(^o^)/

次回はあまりいい事ナシだった(笑)もろはの過去がわかるので必見です!

 

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