【日焼け止め塗り直し】タイミングはいつ?頻度と方法も解説!
日焼け止めの塗り直しタイミングは、実は間違っている人が多いポイントです。
朝に塗っただけで、そのまま一日過ごしていませんか?
「何時間おきに塗り直せばいいの?」「メイクの上からでも大丈夫?」と悩んでいる方も多いはず。
この記事では、正しい頻度やNG習慣、崩さず塗り直すコツまで詳しく解説します。
【この記事でわかること】
- 日焼け止めを塗り直すべきタイミングと頻度
- 汗・水・屋外など状況別の塗り直しの目安
- 素肌・メイクの上からの正しい塗り直し方法
- 塗り直しに便利なアイテムの種類
それでは詳しく見ていきましょう!
日焼け止めの塗り直しのタイミングはいつ?
結論からお伝えすると、日焼け止めの塗り直しの基本的な目安は「2〜3時間おき」です。
SPF値が高くても、時間が経つにつれて汗・皮脂・摩擦などで日焼け止め成分が肌から落ちていきます。SPFの数値は紫外線防御の強さを示すものであり、効果が持続する時間を保証するものではないのです。
状況によって塗り直しのタイミングは異なります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
屋外で過ごすときの塗り直しタイミングは?
屋外での活動が多い日は、2時間おきを目安に塗り直すのが基本です。
特に夏の炎天下や紫外線量の多い時間帯(10〜14時)は、日焼け止めが汗や皮脂で落ちやすくなります。こまめな塗り直しを意識することが、肌を紫外線ダメージから守る最も大切なポイントです。
「SPF50+だから2時間以上持つはず」と思いがちですが、SPF値はあくまでも紫外線を防ぐ強さの指標であり、塗り直し不要を意味するわけではありません。高SPFの製品でも、2時間おきの塗り直しを心がけましょう。
海やプールなどの水場では、ウォータープルーフタイプを使っていても、水から上がるたびに塗り直すのが正解です。水に濡れることで日焼け止めが流れ落ちるスピードが格段に速くなるため、水中でのアクティビティが多い日は特に注意が必要ですね。
屋内・日常使いの塗り直しタイミングは?
室内で過ごすことが多い日は、3〜4時間おきを目安にするとよいでしょう。
窓から入り込む紫外線(UV-A波)は、曇りの日でも約60〜80%届くと言われています。「今日は外に出ないから」と油断せず、室内でも日中は日焼け止めを塗っておくことが大切です。
冬場や曇りの日も、UV-A波は年間を通じてほぼ一定量降り注いでいます。季節を問わず日焼け止めを習慣にし、室内では3〜4時間ごとに塗り直すのがおすすめです。
デスクワーク中心で窓際に近い席の方は、思っている以上に紫外線を浴びているケースもあるため、こまめなケアを意識してみてください。
こんなときはすぐ塗り直すべき!
以下のような状況では、2〜3時間経過していなくても、すぐに塗り直すことをおすすめします。
- 大量に汗をかいた後:汗と一緒に日焼け止めが流れ落ちる
- タオルや手で顔を拭いた後:摩擦で日焼け止め成分が取れてしまう
- 水泳・水遊びの後:ウォータープルーフでも水で薄まる
- 手で顔を触ることが多かった後:触れるたびに少しずつ落ちていく
「汗をかいたら塗り直す」と習慣として覚えておくだけで、日焼け止めの効果を大幅にキープできますよ。
日焼け止めの正しい塗り直し方法は?
塗り直しのタイミングがわかったところで、次は実際の塗り直し方法を見ていきましょう。
素肌への塗り直しとメイクの上からの塗り直しでは、方法が異なります。
素肌への塗り直し方法は?
スキンケア後やノーメイクの状態での塗り直しは比較的シンプルです。
まず、汗や皮脂が気になる場合はティッシュオフで軽く肌の余分な油分を取り除きます。そのうえで、日焼け止めを顔全体に適量(パール粒2〜3個分が目安)均一に伸ばしましょう。
よくある間違いとして、少量をちょこっと塗るだけでは効果が半減してしまいます。日焼け止めはケチらず、適量をしっかり全顔に広げることが大切です。
また、首や耳の後ろ、デコルテなど塗り忘れやすい部分も忘れずにカバーしておきましょう。
メイクの上からの塗り直し方法は?
外出先でメイクをしたまま塗り直す場合は、少し工夫が必要です。
基本的な手順は以下の通りです。
- ステップ①:ティッシュで顔の皮脂・汗を軽く押さえる(こすらないこと)
- ステップ②:崩れたメイクをスポンジやパフで軽く整える
- ステップ③:日焼け止めをメイクの上から薄く均一に重ねる
メイクの上から液状の日焼け止めを塗るとヨレや崩れが起きやすいため、塗布時は指でそっと押さえるように馴染ませるのがポイントです。強くこすると下のメイクまで取れてしまうので注意しましょう。
「メイクが完全に崩れるのは困る」という場合は、後述するパウダータイプやスプレータイプのUVアイテムを活用するのがスマートなやり方ですよ。
塗り直しに便利なアイテムはどれ?
外出先でのスムーズな塗り直しには、アイテム選びも重要なポイントです。
塗り直し向けのUVアイテムには主に3種類あり、それぞれ特徴が異なります。
① パウダータイプ
フェイスパウダーのようにはたくだけで日焼け止め効果を補給できるタイプです。メイクの上からでも崩れにくく、サラッとした仕上がりになるため、テカリが気になる方にも向いています。メイク直しと紫外線対策を同時に行えるのが最大のメリットです。
② スプレータイプ
肌にシュッと吹きかけるだけで手軽に塗り直せます。顔だけでなく、腕や首など全身に使いやすいのが特徴です。ただし、噴霧して肌全体にムラなく行き渡らせるため、10〜15cm程度離して全顔にまんべんなくスプレーするのがポイントです。
③ スティックタイプ
口紅のようにスティック状になっており、気になる部分にピンポイントで塗れるのが特徴です。持ち運びに便利で、バッグに入れても場所を取りません。鼻や頬などの皮脂が出やすい部位の塗り直しに重宝します。
日々の外出スタイルや肌質に合わせてアイテムを選ぶと、塗り直しがグッと楽になりますよ。
まとめ
今回は、日焼け止めの塗り直しのタイミング・頻度・方法についてまとめていきました。
【この記事の要点】
- 日焼け止めの塗り直しは屋外2時間おき・室内3〜4時間おきが基本
- 汗をかいた・タオルで拭いた・水に入った後はすぐ塗り直す
- メイクの上からの塗り直しはティッシュオフ後に押さえるように馴染ませる
- パウダー・スプレー・スティックタイプを活用すると外出先でも手軽に対応できる
